71:1[saga]
2013/09/23(月) 04:39:47.80 ID:tiaGudOdo
 苗木「エスパーか…それは舞園さんのセリフだよ」 
  
  
 不二咲「ふふっ、そっかそうだよね…」 
  
  
 霧切「…そろそろいいかしら?おそらく凶器に使ったのは凍らせた野菜じゃないかしら?」 
  
  
 霧切「野菜はほとんど水分で構築されてるから凍らせるとある程度の硬度を得られる。」 
  
  
 霧切「あとは洗って元の場所に戻しておけば他と紛れて発見しにくくなるわ」 
  
  
 不二咲「うん、その通りだよ。凶器にはダイコンを使ったんだ…」 
  
  
  
 桑田「おぃ!てめぇ不二咲!お前が舞園ちゃんを殺したのか!なんで殺したんだよおおおおお!」 
  
  
 石丸「落ち着け!深呼吸だ!」 
  
  
 不二咲「…」 
  
  
 不二咲「ことの始まりは鍵を閉め忘れたままアナニーをしたことなんだ…」 
  
  
 不二咲「いつ誰かが入ってくるかもしれないというスリルが僕を一層と興奮の高みへと導いてくれるんだ…」 
  
  
 不二咲「そう、だから本当に誰かが入ってきた時は激しくいっちゃったよ」 
  
  
 不二咲「入ってきたのは皆の予想通り舞園さんで、彼女は僕の秘密を盾に色々な要求をしてきたんだ」 
  
  
 葉隠「…ゴクリ」 
  
  
 不二咲「舞園さんは僕にアナニー姿を見せるように要求しながら、自分もそこでオナニーを始めたんだ」 
  
  
 山田「なんと…」 
  
  
 不二咲「アナニーとオナニーの見せ合いだよ」 
  
  
 不二咲「彼女もなかなかの変態でね、人に見られながらすると気持ちいいらしいんだ」 
  
  
 不二咲「でもだんだん彼女の要求がエスカレートしてきて僕も耐えきれなくなってきたんだ」 
  
  
 不二咲「ある日舞園さんに彼女の部屋にくるように言われたんだ。だけどそこは本当は苗木君の部屋で、そこでするように言われたんだよ」 
  
  
 不二咲「僕も彼女の要求にはうんざりしてたんだけど、とうとうその日彼女はこんなことを要求したんだ」 
  
  
  
 不二咲「そのアナニーに使ったきゅうりを食えって」 
  
  
 苗木「なっ…!」 
  
  
 不二咲「でないと秘密をバラすぞってね」 
  
  
 不二咲「モノクマの用意した動機よりもよっぽど恐ろしかったよ」 
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