過去ログ - さやか「バイオリン仮面・・・一体何者なの?」【前編】タキシードの物語
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154: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/09/26(木) 16:58:30.42 ID:Fuah9fyD0
恭介「えっ・・・?いや・・その・・いきなりそんなこと言われても・・・」


氷室「もちろん、これは選択肢の一つに過ぎない」

氷室「君は望めば何者にだってなれる。なぜなら僕よりも「若さ」があるからね」

氷室「さっき君は僕の事を「ロックミュージシャン」っぽいといったけど、なんなら君が目指してみるのもいい。」

氷室「知っているかい?ボーカリストとしての発声練習はバイオリンに通じるところがあるんだ。」

氷室「だから中沢あたりとボーイズバンドを組んでみるのもいいさ」


氷室「子供のころ憧れたたくましいヒーローを目指して体を鍛えるのもいいだろう
14歳・・・いや、20歳から鍛えなおしても遅くは無いほどだし」


氷室「というより、君は今まで14歳にしては生き急ぎすぎていた。そうは思わないか?」


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