過去ログ - さやか「バイオリン仮面・・・一体何者なの?」【前編】タキシードの物語
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47: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/09/22(日) 10:05:11.62 ID:aoZ4atB20
さやか「ナニ驚いた顔してんのさ!あたし達はもう友達だよ!」

さやか「あんたの感じ悪い態度も今まで悲しい目にあってきたのなら納得だし」

さやか「ほむらへの考え方を改めたよ。あたしはほむらの味方だから!」


さやか「ほむらがまどかの家に泊まりたそうな顔してるから、提案したんだけど、そうじゃなかった?」


ほむら「いいえ、あなたって鋭いわ」


ほむら「そうね。まどかさえ良ければいつかお邪魔したいわね。もちろん、さやかの家にも」


まどか「うん!私もほむらちゃんの事もっと知りたいな」


まどか「それと、マミさん・・・ごめんなさい。私やっぱり、魔法少女になるのは・・・」


マミ「うん。解ってる。こんなみっともない姿見せちゃったものね」

マミ「死にかけた姿を目の当たりにしたのだからしょうがないわ・・・
私も今は暁美さんの意見に賛成よ・・・あなた達は魔法少女になるべきじゃ無い」


さやか「あたしは・・・まだ迷ってるかな・・・叶えたい願いがあるから。」


さやか「キュゥべえ!あんたはどうするの?「魔法使い」って何のことかを知ってるのなら
教えて欲しいんだけど・・・」


マミ「いないわね。呼んだらすぐ来るはずなのに・・・さっきから一体どこに?」


〜〜〜


キュゥべえ「「魔法使い」・・・この星がその概念を持つのはまだまだ先だと思ってたけど・・・」

キュゥべえ「バイオリン仮面・・・余計なことをしてくれたね。加えて、母星からの指示・・・
ボクはうかつに動けない」


キュゥべえ「でも一応抵抗はさせてもらうよ。
君達が向かってるその未来は僕にとって望ましいモノでは無いからね」


赤い髪の少女「よおキュゥべえ。見滝原に呼び出して何の用だよ?」


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