過去ログ - さやか「バイオリン仮面・・・一体何者なの?」【前編】タキシードの物語
1- 20
503: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/10/31(木) 21:58:17.23 ID:1AXtC1Ug0
ワルプルギス「アハハハ・・・アハハーッ!!」


(両手を振り回して分身たちを一掃するワルプルギス)


杏子「さて・・・ほむらの支持通り一発殴った後、退いて分身に相手させてるけど・・・
あの攻防でヤツの強さがわかったかい?」


ほむら「ええ」

ほむら「5人がかりで勝てないワルプルギスの戦闘力を6とするなら・・・
ヤツは2.5といったところね」


マミ「魔法少女3人でなんとか勝てるレベルという事は・・・」

さやか「さやかちゃんも加わってるから、確実に勝てる相手という事だね!」


ほむら「でも油断しないで。私たちの身体がもう死んでいるということは、
防御がおろそかになるという事・・・再構成に魔力を消費させない意味でも、
自分が壊れやすい人間の体の体(てい)で行くわよ」


さやか「なにかあったらあたしが回復してやんよ!」

杏子「今度は7割の力でやるぜ。一気に叩けるのならもうそのまま倒しちまおう」

ほむら「問題ないわ」


使い魔「キャハハハーッ」

杏子「ローザ(桃)・ファンタズマ!幻影ども!使い魔をひきつけろ!」


まどか達(幻影)「こっちだよ!」

使い魔「キャハーッ」フラフラ・・


杏子「幻影が使い魔を相手するから・・・本体に構わず突っ込んでいける・・・
氷室・・・あんたとの特訓、マジで役に立ったよ・・・」


杏子「最後の審判!」

マミ「ボンバルダメント!」

ほむら「タンクローリーだッ!!」


ドゴゴゴゴゴ・・・


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
533Res/491.19 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice