過去ログ - さやか「バイオリン仮面・・・一体何者なの?」【前編】タキシードの物語
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98: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/09/23(月) 17:04:45.22 ID:Vpa1ouja0
恭介「バイオリンを弾いてるときにもあったんだ・・・」

恭介「人生や演奏で行き詰った時、バイオリンから聞こえてくる「声」に傾ける。
すると自然と道は開いていった」


さやか「それの対比が下着っていうのもすごいね」


恭介「下着だけのさやかと鹿目さんが語りかけてきたんだ」

さやか「それは啓示ではなく妄想」


恭介「はじめはさやかと鹿目さん両方の声に耳を傾けるつもりだった。」

さやか「はぁ・・・」


恭介(わかりやすく言えば・・・どうせ幻想の世界なのだから
さやかと鹿目さん両方を相手してしまおうと言う意味だ)


恭介「でも次第に僕の妄想の世界をさやかが支配していった。」

さやか「妄想だと認め・・・え!?」


恭介「気づいたらさやかの事ばかり考えてた」


さやか「きょきょきょきょ・・・恭介!?」

恭介「そして自然にさやブラを独り占めしたいと行動に出していた」


さやか「最後の最後で台無しだよ!」


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