過去ログ - さやか「バイオリン仮面・・・一体何者なの?」【前編】タキシードの物語
↓
1-
覧
板
20
98
:
◆Q9mKomrfWbxO
[saga]
2013/09/23(月) 17:04:45.22 ID:Vpa1ouja0
恭介「バイオリンを弾いてるときにもあったんだ・・・」
恭介「人生や演奏で行き詰った時、バイオリンから聞こえてくる「声」に傾ける。
すると自然と道は開いていった」
さやか「それの対比が下着っていうのもすごいね」
恭介「下着だけのさやかと鹿目さんが語りかけてきたんだ」
さやか「それは啓示ではなく妄想」
恭介「はじめはさやかと鹿目さん両方の声に耳を傾けるつもりだった。」
さやか「はぁ・・・」
恭介(わかりやすく言えば・・・どうせ幻想の世界なのだから
さやかと鹿目さん両方を相手してしまおうと言う意味だ)
恭介「でも次第に僕の妄想の世界をさやかが支配していった。」
さやか「妄想だと認め・・・え!?」
恭介「気づいたらさやかの事ばかり考えてた」
さやか「きょきょきょきょ・・・恭介!?」
恭介「そして自然にさやブラを独り占めしたいと行動に出していた」
さやか「最後の最後で台無しだよ!」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
533Res/491.19 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - さやか「バイオリン仮面・・・一体何者なの?」【前編】タキシードの物語 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1379748631/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice