32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/24(火) 00:24:55.94 ID:i+4HnUak0
響「貴音、自分が雪美と遊んでるところ見てておもしろいの?」
貴音「ええ、響が佐城雪美を愛でているのを見られてとても眼福でした」
響「そっか...」
雪美「やっぱり...のあと似てる...」
貴音「そうなのですか、ぜひ一度お会いしてみたいものですね」
響「なんかいやな予感がするぞ...」
貴音「ところで響、先ほどなにやら泣いていらしたようですが....」
響「えっ?そこから見てたのか....」
雪美「響から...いい匂いがするっていうお話してた....」
貴音「なんと!まだ気にしていたのですか響?」
響「そ、それは....」
貴音「貴女が臭いなどと、そのようなことがあろうはずがありません!」ギュッ
貴音「とてもいい香りがいたします、さながら南国の海を思わせるような...」
雪美「うん...とってもあったかい匂い...」ギュッ
響「わ、わかったからその話はやめてってば!」
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