過去ログ - 小日向美穂「小日向文世、一期一会」
1- 20
2:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/22(日) 01:51:17.40 ID:4dJsvP0o0
ちひろ「プロデューサーさん! 新しいイベントが発生しましたよ! 今度はフェスに参加するユニットをプロデュースです!!」

P「フェスっていつぞやのロックコンビのセッションみたいな感じですか?」

ちひろ「はいっ! 満を持して再登場です!」
以下略



3:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/22(日) 01:53:00.08 ID:4dJsvP0o0
P「小日向さん? 意外なところが来ましたね。ってことは相方は誰になるんだ?」

肇「想像がつかないですね」

美穂「えっと、紗枝ちゃんとか……かな子ちゃんとか?」
以下略



4:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/22(日) 01:54:47.67 ID:4dJsvP0o0
P「いやいやいや!! お、お父さん!? 小日向さんの、お父さん!?」

美穂「えっと……、ごめんなさい。今まで隠していて」

P「え、えっと……。小日向……文世さんですよね? 俳優の」
以下略



5:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/22(日) 01:56:04.87 ID:4dJsvP0o0
文世「美穂には二世って看板背負って欲しくないんです。だから僕のことを隠していたんです」

P「でも小日向さん出身熊本よね? これどういうこと?」

美穂「えっと……、お母さんの実家が熊本なんです。実は私、幼いころ体が弱くて熊本の自然に囲まれて過ごしていました」
以下略



6:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/22(日) 01:57:26.98 ID:4dJsvP0o0
ちひろ「それではプロデューサーさん! 美穂ちゃんと文世さんのプロデュース、頑張ってくださいね!」

P「え? プロデュースって」

ちひろ「来たるフェスに向けて絆を深めて下さいね!!!」
以下略



7:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/22(日) 01:58:42.30 ID:4dJsvP0o0
ベテラントレーナー「その……話は聞いていたよ、うん。この目で見るまでは俄かに信じがたかったが……」

P「ええ、見てのとおりです」

文世「痛たたっ! 美穂、ちょっと体重かけすぎ……痛っ!」
以下略



8:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/22(日) 01:59:56.39 ID:4dJsvP0o0
美穂「っと!」

文世「わわっ!!」

ベテトレ「ワンツーワンツー! 小日向さん、テンポがずれてます!」
以下略



9:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/22(日) 02:03:23.72 ID:4dJsvP0o0
文世「ぜぇ……、ぜぇ……。やっぱり年には勝てそうにないなぁ。少し休憩しよう」

P「これアレだよね。コミュニケーション取らないといけないアレだよね」

文世「疲れたなぁ……」
以下略



10:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/22(日) 02:05:29.56 ID:4dJsvP0o0
P「文世さん、ドリンクお持ちしました」

文世「あっ、御免ね。気を使わせちゃったみたいで」

P「いえいえ、そんなこと……」
以下略



11:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/22(日) 02:07:03.76 ID:4dJsvP0o0
肇「!! こ、このドリンク……試作品って」

ベテトレ「そろそろレッスンを再開……ってそれは!!」

P「何なんですかコレ! 文世さんが噴出しちゃいましたよ?」
以下略



12:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/22(日) 02:08:43.62 ID:4dJsvP0o0
P(や、やべぇ……。メチャクチャ怖いんですけど。普段温厚なイメージがあるから余計怖く感じるというか)

文世「しっかりしてくださいよプロデューサー!!!」(アウトレイジ風)

P&ベテトレ「ずみばぜんでじだあああああ!!!」
以下略



39Res/16.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice