過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part7
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502: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/16(水) 20:52:10.34 ID:6bTCo8kvo

美穂ちゃんのお話投下します

なお、解決しきるまで話が進まなかった模様
なので今回は前編中編後編の中編って事になります
以下略



503: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/16(水) 20:53:21.11 ID:6bTCo8kvo


前回までのあらすじ

 美穂「あの長電話が好きな卯月ちゃんから電話がないなんて・・・・・・うぅ・・・・・・」
以下略



504:>>503は見なかったことにしてね、今の無しでっ ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/16(水) 20:54:49.64 ID:6bTCo8kvo
前回までのあらすじ

 美穂「あの長電話が好きな卯月ちゃんから電話がないなんて・・・・・・うぅ・・・・・・」

 美穂「アドレスも消えちゃってて、こっちから連絡もできないです・・・・・・」
以下略



505: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/16(水) 20:55:21.91 ID:6bTCo8kvo

本日の昼食。

期間限定のちょっと味の濃いバーガーに、ポテトとドリンクが付いたセットメニュー。

以下略



506: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/16(水) 20:55:59.33 ID:6bTCo8kvo

渚「もぐもぐ」


美穂(現在進行形で、私の身に降りかかっている災難)
以下略



507: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/16(水) 20:57:30.76 ID:6bTCo8kvo

――


ハンバーガーショップで、お腹を満たした美穂達は、
以下略



508: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/16(水) 20:58:51.11 ID:6bTCo8kvo

2人の視線の先には、一軒の古ぼけた店。

周囲の風景に不釣合いなほどに、年季がありそうな、

以下略



509: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/16(水) 20:59:27.08 ID:6bTCo8kvo

朋「待ってたわよ。はじめまして、あたしは藤居朋。」

いかにも、まじない師が身に着けていそうな装飾品を幾つも纏った、黒髪の少女はそう名乗った。

以下略



510: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/16(水) 21:00:07.87 ID:6bTCo8kvo

朋「こんな所で立ち話もどうかと思うし、お店入りましょ。」

朋「胡散臭くて、いわくありげな所で悪いけれど。」

以下略



511: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/16(水) 21:00:59.97 ID:6bTCo8kvo

美穂「あれ?お店の入り口ってこっちじゃないんですか?」

先に行く占い師の彼女はスッと店の入り口を通り過ぎてしまう。

以下略



512: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/16(水) 21:02:06.68 ID:6bTCo8kvo

渚「それじゃあ、行こっかァ。」

美穂「はいっ!」

以下略



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