過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part7
1- 20
775: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/30(水) 16:06:51.61 ID:VGnoWT7Po
 

シロクマP「わたしはドリンクを入れてくるよ」

シロクマP「せんせーはアイスコーヒーでいいよね」

亜里沙「ええ、お願いしますねぇ」

シロクマP「渚ちゃんと美穂ちゃんは?」

美穂「え、えっと、それじゃあオレンジジュースで」

渚「じゃあ、私もそれで・・・・・・って、人数分のコップ持てる?」

シロクマP「ん、平気だよ?プロデューサーだからね」

渚「え、それ関係あるのォ?私もついて行こっか?」

シロクマP「あはは、本当に大丈夫だから構わないよ」

シロクマP「2人ともオレンジジュースだったね、それじゃ行って来るね」

ウサコ「ウサコにはジンジャーエールよろしくウサー」

シロクマPが席を立ち、ドリンクバーへとジュースを取りに向かった。


「わぁ!くまだー!」

「くまくまーっ!」

シロクマPが通ると、近くのテーブルに座っていた子供が嬉しそうに足元に近づいていく。

それに気づくとシロクマは笑って対応するのだった。


渚(子供達に絡まれてるね、本当に大丈夫かなァ)

亜里沙「大丈夫よ♪シロクマちゃんも子供達の事好きだから」

渚「まあ確かに良い人(?)っぽいし、騒ぎにはならないんだろうけどサ」

渚「って、うん?今の声に出てた?」

美穂(シロクマさん・・・・・・なんかいいなぁ)

亜里沙「うふふっ、美穂ちゃんもシロクマちゃんのこと気に入ったのね」

美穂「え、ええっとその、なんだかふかふかしてそうで、いいなぁって・・・・・・・」

美穂「あれ?さっき私、口に出してました?」

亜里沙「ふふっ」

亜里沙はただニコニコと笑っていた


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/723.11 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice