31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/01(火) 23:33:17.28 ID:zJ84dpM/o
塞「でね、もう一つ言いたいのは」
胡桃「いいって言ってるのに…」
白望「胡桃…こうなった塞は止まんないよ…気が済むまでやらせとこ」
塞「宇宙人にならないとって言われた後のシロの間よ」
塞「一体何を考えてたの? 何の選択肢を模索してたの!?」
胡桃「あ、それは気になる。塞もやれば出来るじゃん」
塞「何でまた軽く見下ろしなのかな…」
白望「そこに突っ込むか…」
胡桃「どうなの?」
白望「まぁ…君達には説明しても分からないかもしれないけど…」
塞「おお、イラッとした」
白望「でも…説明して分かってもらうくらいなら…初めから説明しない方がいいというか」
白望「説明しないと分からないなら…それは分からないことなんだと思う」
胡桃「は? 何言ってんの? 意味分かんない!」
塞「うわー白望ちょっとそれはないわー。軽く引いたよ今」
胡桃「塞は調子乗らない」
塞「乗ってないから!」
胡桃「乗ったじゃん。明白だよ」
白望「…うそ。乗ったの…? まさか…調子に…」
塞「う…うるさいなぁ! あんた達の方が何百倍何千倍と乗ってるでしょうが!」
胡桃「あー認めたー調子乗ったんだー」クスクス
白望「天国のお母さん…お父さん…塞が調子に乗ったそうです…私はどうすれば…」
塞「親殺しやめろ! 昨日会ったわ!」
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