36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/02(水) 00:43:49.82 ID:UH0j/HkOo
白望「当たり前だよ…ミステリーサークルを描きたくない人類なんているわけがない…」
胡桃「その言い方はミステリーサークルを描きたくない人に失礼なんじゃない…」
白望「知ったことじゃないよ…どのみちそんな人…私の人生に何の接点も持たないような人に決まってるからね…」
塞「やけにスケールが大きな話だな…」
豊音「でもでも、分かるよー! ミステリーサークルって描きたいよねー!」ウキウキ
エイスリン「ワカル、カキタイ!」
エイスリン「イマ、ワタシハ、スケッチブックにミステリーサークルの絵を描いて見せることも出来るケド…」
エイスリン「アエテソレハシナイ!」
豊音「どうしてなのエイスリンさん!?」ワクワク
エイスリン「ナゼナラ…机上のミステリーサークルナドイミガナイカラ! ホンモノニコソ価値がアルカラダヨ!トヨネ!」キリッ
豊音「すごーーーーい! 凄いよエイちゃん! 私感動しちゃったよーーー!」
白望「エイちゃん…私…目頭が…」コシコシ
塞「あー…たまにこの子らのノリには付いていけなくなるよね…胡桃…」
胡桃「そうだね…ひわいさん…」
塞「あんた同情してくれてたでしょ!?」
56Res/34.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。