44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 05:17:21.49 ID:xwHdvY2po
竜華「でも、私が怜に殺されたら」
怜「まだ引っ張るんかその話…」
竜華「怜が言った通り、怜を膝枕する役がおらんくなるし」
怜「せやで。大問題やで」
竜華「あと他に…うーん…うーん…」
怜「なんや、それ以外に思いつかんのか」
竜華「いやちょっと待って! もうちょっと思い付くから!」
怜「その様子じゃ無理やろ…私やったら100個くらい挙げられるで」
竜華「ほんまに? じゃあ挙げてみてや」
怜「うーん…そやなぁ…まず竜華の膝頭から1mmの所に寝られなくなるやろ?」
竜華「ふんふん、それからそれから?」
怜「それから…竜華の膝頭から3mmの所に…」
〜中略〜
怜「最後に、竜華の太ももの付け根に寝られなくなる。これで100個や」
竜華「すごー! ほんまに100個言えた!」パチパチ
怜「当たり前やろ。有言実行の園城寺やで?」
竜華「あ…でも今更自分のことやと思うとちょっと照れるな…」テレテレ
怜「照れんでええよ。全部ほんまのことやから」
竜華「…」ウツムキ
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