45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 05:29:48.86 ID:xwHdvY2po
竜華「だからもし、怜が私を殺したくなったら」
怜「有り得へん前提やめーや」
竜華「私の太もものクローンを用意せなあかんから、もしもの時の為に医学を勉強した方がええかもなぁ」
怜「その労力で私の病弱治してほしいわ」
竜華「それが出来たら殺されても大丈夫かなぁ」
怜「何かっこつけとんの。へたれりゅーかが」
竜華「何でへたれ!?」古典的石
怜「何やかんや生きられなくなるのも嫌やろ?」
竜華「うーん…迷うけどそれはいいかな」
怜「あほあほあほ。あほあほりゅーか縮めあほ」
竜華「ち、縮めって…」
怜「殺されたら私が病気完治させても元気な姿見られへんで?」
竜華「あっ…あかん、私間違ってた。やっぱり殺されるのは嫌や」
怜「ほれ見い。竜華は私がおらんと何も分からへんのやな」
竜華「御免なぁ、私鈍くて」
怜「ゆっくり治していけばええよ」
竜華「分かった、うん頑張る!」グッ
怜「よし、その素直さやでりゅーか」
56Res/34.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。