57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/30(月) 06:15:50.14 ID:fySBjPWZo
監督「またあんたか、見るのはいいが、邪魔は――」
P「さっきはすみませんでした。でも、もう邪魔なんてしません」
監督「あ、ああ……そ、そうか」
P「……やよい」
一生懸命に撮影を頑張るやよい
その姿は、やはり可愛く、そして美しかった
その一瞬一瞬に精一杯尽くし、
たとえワンフレームの出来事だとしても全力で挑む。
P「だけど、違う」
それは、やよいのそれは演技には程遠かった
ヒロインが過去に経験した失恋をするストーリーがやよいの役
だけど、やよいは演技なんてしていなかった
あれはやよい自身だ
やよいは登場人物を演じるのではなく、元より登場人物そのものだった
恋を知らず、俺によってそれを知り、
やよいは理解してしまったんだ
自分が失恋していたという――……悲しい事実を
105Res/54.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。