7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/23(月) 20:29:00.48 ID:T4HX+UMvo
やよい『ふんふふ〜ん〜――っ!? プロデューサー!?』
P『やよい、やよい……』
やよいは高めの椅子に登って窓を拭いているため、
やよいの可愛らしいお尻が、
ちょうど俺の顔のあたりにくっつく
やよい『な、何してるんですか!?』
P『ゴミがついてるんだ』
やよい『だ、だったら手でぇっ』
ぐにゅっと力強くではダメだ
出来立てのお餅を掴むように、
繊細に、ゆっくりと、丁寧に……揉む
むにゅーっと痛い……痛いっ!
頬が痛い!
P「――ハッ!」
……妄想に浸っていたらしい。
やよい「はいた〜ちぃっ、いぇーぃ〜」
やよいはそんな俺に気づかず窓を拭いてる……もうちょっと時間かかるだろう
P「やよい、俺はちょっと買い物行ってくる」
やよい「解りましたー、気をつけて下さい」
P「ん、すぐもどるよ」
――コンビニにパンツ売ってたっけ?
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