92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/02(水) 15:28:01.35 ID:qVsUaxPSo
P「でも、それはきっと報われないと思うぞ」
やよい「プロデューサー、私のこと嫌いですか?」
P「いいや、好きだね。大好きだ、愛してると言っても――いや、世界の中心で叫んでも良い!」
やよい「えっ」
P「あ」
思わず否定しただけでなく、
よもや全力で思いを伝えてしまうとは……
こうなったらもう、止めるか。
小難しく考えたり、言葉を選ぶなんて面倒だ
P「俺はやよいのこと好きだ。それこそ俺のここがビーストモードになるくらいにな」
やよい「びぃすともぉど?」
P「そう。人はそれを勃起という。そしてそれは欲情。つまり、女の子を見てえっちぃ気分になった時になるんだ」
やよい「え……ぁ、っ!」
今まで見たそういうシーンを思い出してしまったらしく、
やよいは口を抑え、一気に真っ赤になった
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