過去ログ - 咲「京ちゃんの笑顔を安価で曇らせたい」
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177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/24(火) 01:06:50.28 ID:Me9naMls0


咲「こ、これはその…そういうつもりってこと?」


京太郎「し、しらねぇよ…身体が勝手にやっただけだ」


咲「じゃあさ、私も勝手に身体が動いてもいい?」



そう言って、彼女は俺の局部に手を添えた



京太郎「んっ……やめろよ…ここ部室なんだぞ………」


咲「そんなこと言っても、こっちの準備はできてるみたいだよ」



俺の局部は、咲が少し撫でただけで硬くなってしまっていた
煩悩に負けてしまうとは、恥ずかしい限りだ



咲「ねぇ、さっきの小説にはさロッカーの中でするって言うシーンもあったんだよ?」


京太郎「……まさか!」


咲「やったね、京ちゃん。家族が増えるよ」


京太郎「おいやめろ」


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