過去ログ - 小日向美穂「新しく趣味を作ってみようかな」
1- 20
127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:20:24.43 ID:JX1Lh9us0
P「サイキックトレーニングなんだから、マインドシーカーでも用意しようと思ったんだけど、アレはクソゲーで運ゲーだからパスで。エスパー清田捕まったし」

裕子「スプーン曲げても人生曲げるな! エスパーユッコです」

P「上手いこと言いやがって」
以下略



128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:21:25.06 ID:JX1Lh9us0
裕子「アー、私の手にかかれば、スプーンだってこの通り。マッガーレ」

美穂「! ま、曲がりました!」

P「……親指赤くなってるぞ」
以下略



129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:25:09.64 ID:JX1Lh9us0
美穂(その後もエスパーユッコは色々な超能力? を披露しましたが)

裕子「見て下さい! 空中浮遊です! 棒1つで空に浮いていますよ!」

P「ローブで椅子を隠しているだろ」
以下略



130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:28:21.20 ID:JX1Lh9us0
裕子「むぅ、私の超能力が通用しないなんて……。出来ますね」

P「インチキでしょうが。だけどね、うちの小日向さんはもっとすごい超能力をつかえるんだぜ?」

美穂「へ?」
以下略



131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:33:03.28 ID:JX1Lh9us0
美穂「そ、そんなものありませんよ……」

P「でぇじょうぶだ。これを音読すれば相手は勝手に倒れるから」

裕子「むむっ、言霊の使い手でしたか! しかし私とてエスパー、そう簡単に破れたりはしませんよ」
以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:36:54.45 ID:JX1Lh9us0



美穂「リッチ……しよっ?」

以下略



133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:41:50.58 ID:JX1Lh9us0
裕子「ファザナドゥ!!」

美穂「え、えっと? た、倒れちゃいましたけど!」

P「まぁ仕方ないよね。小日向さんの超能力の前じゃ、誰だって立ってられないしタってしまうんだよ」
以下略



134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:44:48.36 ID:JX1Lh9us0
ボウリングをしてみよう

P「ストラーイク! バッターアウト!」

美穂「あ、あのー、ここ……ボウリング場ですよね」
以下略



135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:51:11.63 ID:JX1Lh9us0
P「と前置きはこの辺にして、今度はボウリングに来ました」

美穂「ジュークボックスから私の歌が流れていて少し恥ずかしいです……」

P「それほど小日向さんが有名になったってことだよ。さて、今回はこの人に来てもらいました」
以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:52:34.44 ID:JX1Lh9us0
P「小日向さんはボウリング得意?」

美穂「いえ、投げてもいつもガーターに行っちゃって、最高スコアも50も有りません。プロデューサーは?」

P「一度だけ200超えたことが有ったかな。でも高校時代のことだしまたそのスコアが出るとも思えないんだよね。大体130前後かね」
以下略



253Res/127.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice