過去ログ - 小日向美穂「新しく趣味を作ってみようかな」
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131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:33:03.28 ID:JX1Lh9us0
美穂「そ、そんなものありませんよ……」

P「でぇじょうぶだ。これを音読すれば相手は勝手に倒れるから」

裕子「むむっ、言霊の使い手でしたか! しかし私とてエスパー、そう簡単に破れたりはしませんよ」
以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:36:54.45 ID:JX1Lh9us0



美穂「リッチ……しよっ?」

以下略



133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:41:50.58 ID:JX1Lh9us0
裕子「ファザナドゥ!!」

美穂「え、えっと? た、倒れちゃいましたけど!」

P「まぁ仕方ないよね。小日向さんの超能力の前じゃ、誰だって立ってられないしタってしまうんだよ」
以下略



134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:44:48.36 ID:JX1Lh9us0
ボウリングをしてみよう

P「ストラーイク! バッターアウト!」

美穂「あ、あのー、ここ……ボウリング場ですよね」
以下略



135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:51:11.63 ID:JX1Lh9us0
P「と前置きはこの辺にして、今度はボウリングに来ました」

美穂「ジュークボックスから私の歌が流れていて少し恥ずかしいです……」

P「それほど小日向さんが有名になったってことだよ。さて、今回はこの人に来てもらいました」
以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:52:34.44 ID:JX1Lh9us0
P「小日向さんはボウリング得意?」

美穂「いえ、投げてもいつもガーターに行っちゃって、最高スコアも50も有りません。プロデューサーは?」

P「一度だけ200超えたことが有ったかな。でも高校時代のことだしまたそのスコアが出るとも思えないんだよね。大体130前後かね」
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137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:57:25.59 ID:JX1Lh9us0
美穂「あのっ、負けたら罰ゲームとかあるんでしょうか?」

蓮実「そうですね……、ホワイトハウスの前で囚人服を着てゴミ拾いをするとか、氷河の氷を掘り出した氷で作ったかき氷を水着で食べるとか……」

P「ウルトラクイズかよ! そもそもそこまでうちの事務所にお金はないよ。海外イベントも結構カツカツでやってるんだから」
以下略



138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 23:02:33.04 ID:JX1Lh9us0
※勝った方は次のイベントに個人枠で参加できるようになればいいな

美穂「マイボールにマイグローブ……本気ですね」

蓮実「では、参ります。背番号一の凄い彼が相手?」
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139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 23:21:42.18 ID:JX1Lh9us0
美穂「そ、それじゃあ……、めーんどーこて! ってあれ?」

P「ありゃま」

蓮実「ガーターですね」
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140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 23:53:38.63 ID:JX1Lh9us0
蓮実「アイアイアイアイアイスクリーム! やった!」

美穂「またストライク!!」

P「ああ言う風に投げてみたらボールの軌道も安定するよ。まぁ見ててご覧よ。おらっ!!」
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141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 23:59:41.87 ID:JX1Lh9us0
P「小日向さーん!! さっき教えた通り投げてご覧!」

美穂「わ、分かりました! えいっ!」

蓮実「良いコースですね!」
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