過去ログ - 小日向美穂「新しく趣味を作ってみようかな」
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229:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/27(金) 18:52:10.98 ID:lwczNqu20
P「結構これ、神経使うね」

裕美「それはプロデューサーだけじゃないかな? あっ、そうしたら」

P「っと! 変な感じになったな。えーと、これをこうして……まるで分らんぞ!」
以下略



230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/27(金) 19:00:00.42 ID:lwczNqu20
P「ふぃー、出来た――――!!! 結構時間かかったけど、裕美は……」

裕美「すぅ、すぅ……ん?」

P「ありゃ、起こしちゃった? それは悪いことをしたかな」
以下略



231:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/27(金) 19:07:23.05 ID:lwczNqu20
裕美「大丈夫だよプロデューサー。私が保証するよ」

P「そっか。裕美がそう言ってくれるなら心強いな。ありがとう、裕美」

裕美「ところで……入っているのは本当に感謝の気持ちだけ?」
以下略



232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/27(金) 19:10:14.60 ID:lwczNqu20
千佳「それでねー! ラー・恋初(コイゾ)がねー! 女子力ビームを撃つんだよ!」

美穂「凄い技名だね、それ」

千佳「でもね! アルティメットラブリーチカもスーパーアルティメットラブリーチカにパワーアップするの!」
以下略



233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/27(金) 19:13:59.46 ID:lwczNqu20
美穂「あのー、プロデューサー? いったい何でしょうか?」

P「あー、うん。ふぅ……、実はさ! この前のパンのお礼、作って来たんだ!」

美穂「えっ? お礼?」
以下略



234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/27(金) 19:18:26.33 ID:lwczNqu20
美穂「! プロデューサー、これをまさか」

P「裕美に教えてもらいながら一から作ったんだ。特に、カチューシャについているクマのぬいぐるみは力作さ。……自信作と言えないのがアレだけど」

美穂(彼から貰った白いカチューシャには、小さなクマと私の可愛らしいぬいぐるみがついていました)
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235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/27(金) 19:19:14.16 ID:lwczNqu20
P「そ、そっか! 喜んでくれたか! よかったぁ……。美穂に気に入って貰えて……」

美穂「! い、今下の名前で呼びましたか?」

P「えっ? マジで?」
以下略



236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/27(金) 19:21:55.46 ID:lwczNqu20
日向ぼっこをしてみよう

美穂「はぁ、こうやって日の当たる中のんびりとするのが気持ちいいんです」

P「いい感じに晴れて、絶好の日向ぼっこ日和だね」
以下略



237:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/27(金) 19:25:46.94 ID:lwczNqu20
美穂「でも……、プロデューサーに出会えて本当に良かったです。プロデューサーを信じてここまで来て、アイドルとして輝けて。沢山の仲間に出会って、世界が広くなって。本当に感謝しています」

P「そう面と向かって言われると照れちゃうな」

美穂「新しい趣味探しだって、ずっと付き合ってくれましたし。おかげで、今までとは違った私が見つかりそうです」
以下略



238:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/27(金) 19:27:19.14 ID:lwczNqu20
美穂(思えば色々なことをしてきたなぁ。最初は茶道の野点。あの後本格的に茶道用具を買ったんだっけ、また今度は事務所のみんなに振舞いたいかな)

美穂(サックスにも挑戦した。あいさんから楽器を借りて練習して、簡単な曲なら吹けるようにはなった)

美穂(犬はまだ飼えそうにない。よくよく考えたら、今住んでいるアパートってペット禁止だったし。寮は犬もイグアナもトナカイもオッケーらしいけど、引っ越そうかな)
以下略



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