232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/14(月) 17:42:40.35 ID:LmGk2uEAO
乙!
面白かったぜ!次も楽しみに待ってる。
233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/14(月) 20:21:48.50 ID:S9sqzVVDO
羽根の範囲が自分だけじゃなく、
インちゃんも入っていたから七夜体術ダッシュじゃなく投影ナイフと脳内補完した。
乙
234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/14(月) 21:03:00.75 ID:9Cd70dneo
乙
235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/14(月) 21:06:52.88 ID:z3nBwvcJo
面白いな
エタらずに頑張ってほしいわ
236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/15(火) 20:11:37.19 ID:2iU4lGXoo
できる限り早めに来たい…だと…?
お前いいのかよ!!そんな心構えでいいのかよ!!!
パッと書いてそれでいて深く考えるんだ!!
矛盾だと?はっ、違う!始まってすらいねえっ!!
もしお前が早めに来たいなんて行ってすぐに来ないなら、まずはその幻s
237:土蜘蛛[sage saga]
2013/10/18(金) 17:49:58.64 ID:KEqNriO/0
第二章
〜プロローグ〜
突然だが、本棚を見てほしい。
238:土蜘蛛[sage saga]
2013/10/18(金) 17:51:29.39 ID:KEqNriO/0
「とうま」
予想以上の出費にグッタリしていた上条の横から少女の声が聞こえた。
インデックス。
239:土蜘蛛[sage saga]
2013/10/18(金) 17:52:02.04 ID:KEqNriO/0
「とうま、私は別に暑いバテたなんて一言も言ってないんだよ。アイス食べたいなんて微塵も思ってないんだから」
「ただでさえも暑苦しい修道服なんだ。別にいいぜ?」
上条はニヤリと笑うと、
240:土蜘蛛[sage saga]
2013/10/18(金) 17:53:19.16 ID:KEqNriO/0
「あ、カミやーん。待ちぃや。その子のこと紹介してぇな」
後ろから明らかにインデックスのものではない、野太い似非関西弁が聞こえてきた。
包帯により視界がなくとも分かる。
振り返らずに声をかける。
241:土蜘蛛[sage saga]
2013/10/18(金) 17:57:26.74 ID:KEqNriO/0
だが、急に気力を取り戻した青髪ピアス。
まるで、自分の求めていた物を見つけたと言わんばかりに満面の笑みを浮かべる。
上条には見えないが。
「あ、その子実は女装男子、男の娘とか? あー、萌えてきた!」
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