過去ログ - モバP「不器用な貴女には花束を」
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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/26(木) 12:01:54.21 ID:J3tNfATB0
アナタダケノーワタシヘースッテプアップ
イツモーミテイルワー♪
輝子「フヒ…!で、電話…」
ガチャ
輝子「も、もしもし…フヒヒ…」
モバP『星さん、僕ですが今お時間大丈夫ですか?』
輝子「フヒ…プロデューサー…」
輝子にとって、ありがたいことに彼、モバPは仕事人間だった
これで彼が仕事とプライベートをたいしてわけない人物で、友人のような接し方で自分に対応してきていれば、とてもやりにくい
モバP「…星さん?」
輝子「な、なんでもないよ…フヒ…」
モバP「そうですか、では三日後に星さんの初レッスンを行いますので朝の久慈に来てもらえますか?」
輝子「りょ…りょうかい…ハイ…」
モバP「あ、それとですね」
モバP「カバン、事務所にわすれてましたよ?」
輝子「フヒ…やってしまっ…た…フヒヒ…」
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