10:1[sage]
2013/09/24(火) 13:05:45.35 ID:EpmsUNGMO
不二咲「舞園さんのパンツ…舞園さんのパンツ…」
レースのフリフリがついているピンクのパンツを顔に被りながら不二咲は静かに正座していた
可愛さ重視したそれは超高校級のアイドルである舞園さやかが愛用しているパンツだ
不二咲「あぁ…使うのがもったいないくらいだよ…!」シコシコシコシコシコ
一心不乱に、何者にも阻害されない彼は懐の一刀をさすり続ける
額の汗はしたたり落ちはしない。顔にかぶっているパンツがそれらを吸収し湿り気を帯び始めた
不二咲「ぁぁ舞園さんもうそんなにも濡れてしまったの!なんていやらしいんだ!」シコシコシコ
パンツを自分の汗で濡らし、その様に興奮しさらに高みへと至る
それは一つの完成された自己愛だ。故に彼は己のみで完結していた
不二咲「…いく、そろそろイキそうだ」シコシコシコシコ!!!!
最後の至高天へと上り詰める、ただその為だけに指は筋を奏で腕は動きを止めない機関へとなりかわる
不二咲「ぅっ!くる…!くるうううううう!!!」シコシコシコシコ!!!
不二咲「おちんぽミルクでりゅぅぅうううう!!!でちゃうううう!」ドリュリュリュリュリュ‼
不二咲「ふぅ」
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