15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/25(水) 00:37:34.14 ID:eZqXIMnzP
P「(言うまでも無く俺はぷちPではないが)」
P「あの連載以来Pヘッドを被るのがプロデューサーの流行りなんですよ」
P「(そう、その流行りを利用して外れない首輪を隠しているのだ)」
響「それは知ってるけどお仕事にまでつけてる人は滅多にいないぞ」
P「まぁいいじゃないですか、では私はこれで、さ、帰ろうか小梅(あんま詮索されてバレても困る、さっさと帰ろう)」
小梅「は、はい、響さん、さよな」
響「───待った」
小梅「…え?」
P「何でしょう?」
響「…小梅をこんな怪しい人には渡せないさ」
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