19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/25(水) 01:10:34.80 ID:eZqXIMnzP
〜回想終わり〜
P「(まあ、うん、首輪バレちゃったけど、小梅からのプレゼントって言ったら納得してくれたんだ……たぶん)」
『や、やっぱり変態………変態プロデューサーだったさー!』
『警備員さーん!………え?違う?小梅があげたものなの?あ、よく見たら一緒のだ』
『で、でもそういうのって…その、良くないと思うぞ!自分も家族にはつけるけど、その人間につけるのは…』
『そう?こういうの普通なのか?自分遅れてるのか…え?「響さんのプロデューサーにもつけてみたら」?……』
『プロデューサーに…首…輪………』
『…………………』
P「(最後何かを考え込んでたけど…うん、気にしないでおこう、俺は知らない)」
P「(しかし小梅をあんだけ気にかけてるとは、面倒見がいい性格らしいけど)
P「(小梅が可愛いのはい言うまでもないが小さいのが気に入ったのかな?響も結構小さいからなあ)」
P「…ま、いいか、とにかく無事に終わったんだ、帰ろ帰ろ」
小梅「は、はい」
39Res/22.11 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。