過去ログ - 銀時「かぶき町体操第一ぃぃぃぃっ!ハイッ!」
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330:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/07(火) 10:44:22.96 ID:oWowqeUX0
月詠「その話は断ったじゃろうが」

次郎長「なんつーかな、年の離れた娘ってぇのは可愛くてね?どうしてもちょい悪オヤジとしちゃ、あんま無碍に出来んのよ」

平子「てへっ」

パー子「テメーコラ調子に乗んなよモッサリ?」

平子「やだな〜、アニキとわしらなら天下取れますって!今度こそ、江戸の町に真っ赤なお華を咲かせましょうよ〜」

月詠「――さて、解散!」

パー子「待って!?ねぇ俺はっ!?俺はどうすればいいのっ!?」

平子「わしが面倒見ますって〜、ねっ?アニキ?」

次郎長「ってかベッピンさん達よぉ、さっき言ってた『蜘蛛』ってぇのは本当の話かい?」

月詠「なんじゃ?手助けなら遠慮するぞ」

次郎長「セガレが首突っ込んでんだろ?オヤジとしちゃ重い腰上げるのも仕方が無ぇさな」

平子「わーいっアニキっ!大義名分も得てやりたい放題ですね〜!」

パー子「やかましいわっ!……つーかもうっこのヅラ邪魔っ!パッドも!」

桂「ヅラじゃない桂だ」

銀時(パー子)「テメーも黙ってろ!ある意味俺が今の立場になったのも、お前が馬鹿やったせいだからなっ!?」

月詠「……ほぅ?それは良い事を聞いたでありんすな?」

平子「黙ってろ年増ババア〜。アニキの代わりに彼岸花咲かせんぞコラー〜?」


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