過去ログ - 春香「千早ちゃんが可愛すぎて辛い」
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205:1[saga]
2014/01/16(木) 23:23:44.11 ID:vyySpTLF0

P「ふぅ。そういえばさ、今日の雪歩、何ていうか、凄かったぞ」

雪歩「……そうですかぁ?」コクン

以下略



206:1[saga]
2014/01/16(木) 23:30:37.09 ID:vyySpTLF0

雪歩「ふふっ」

P「ん? どうした?」

以下略



207:1[saga]
2014/01/16(木) 23:37:18.70 ID:vyySpTLF0

雪歩「千早ちゃんは歌を言い訳に、私は私自身を言い訳に。歌しかないから、私なんてダメダメだから。そうやって、苦手なものから逃げることに慣れてしまってる」

雪歩「似ているのかもしれないわね、私たち。千早ちゃんはそう言って、ちょっと笑って」

以下略



208:1[saga]
2014/01/16(木) 23:46:12.63 ID:vyySpTLF0

雪歩「千早ちゃん、やっぱりちょっとびっくりしたみたいでした。でも、すぐに、ふふって笑い出したんです」

雪歩「ありがとう、荻原さん。それと、ごめんなさい」

以下略



209:1[saga]
2014/01/16(木) 23:55:52.69 ID:vyySpTLF0

雪歩「はぅぅ、て私、俯いて、多分真っ赤になってたと思います」テレ

P「想像できるな」

以下略



210:1[saga]
2014/01/17(金) 00:05:07.37 ID:rSx9I8wU0

雪歩「それからかなぁ。自信を持ちたい。自信を持てるような自分でいたい、って本当に考えるようになったのは」

雪歩「それが、今日みたいに、誰かに認められる結果に繋がったのなら、うん……すごく、嬉しいです」

以下略



211:1[saga]
2014/01/17(金) 00:13:13.15 ID:rSx9I8wU0

雪歩「プロデューサー」

P「うん?」

以下略



212:1[saga]
2014/01/17(金) 00:20:34.25 ID:rSx9I8wU0

P「ところで」

雪歩「はい?」

以下略



213:1[saga]
2014/01/17(金) 00:28:04.59 ID:rSx9I8wU0

雪歩「そうですね……うーん……一番信頼してる男の人、というのはどうでしょうか?」

P「ほう、お世辞でも嬉しいな」ウンウン

以下略



214:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/17(金) 00:46:36.51 ID:8i2Nq35Ho
乙でした〜
かわいい
ゆきほもちひゃーもかわいい


215:1[sage]
2014/01/17(金) 00:49:58.79 ID:rSx9I8wU0

これをもちまして今作は一区切りとさせていただきます。
ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
最後の最後で二月も間が空いたりと、待ってくださっている方には大変ご迷惑をおかけ致しましたが、
何とか終わりまで持っていけたのは皆様のお声あってのことです。
以下略



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