過去ログ - 【型月】】やる夫と導かれしホモたち
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2013/10/02(水) 23:40:06.26 ID:C7uCh3oM0
上条「彼女が欲しい」
青ピ「ぶんなぐるでカミヤン」
上条「何でだよ！？」
青ピ「カミヤン、いい加減自覚しようやいったいカミヤンはいくつフラグを作ったんや？え？」
上条「バカじゃねえのかお前不幸な上条さんにフラグができるわけないだろが！」
青ピ「じゃあカミヤン、つっちーにカミヤンはフラグをいくつ作ったか聞いてみようか」
上条「ああ、できてたらいいな まあどうせ不幸な上条さんにフラグなんてできてるわけないけどな」
土御門「どうした、カミヤン急に呼びだして」
上条「なあ土御門、俺ってフラグなんてできてないよな？」
土御門「よーしカミヤン、表出ようか」
上条「いや、もうすでにここ表なんですけど！？」
土御門「カミヤン、このさいはっきり言うけどな…カミヤンはいくつもフラグを作っている」
上条「マジで？」
土御門「マジだカミヤン、試しに超電磁砲の御坂美琴に告白してみるんだ。多分うまくいくぜい」
上条「え？ビリビリにか？」
ん？今あいつの声が聞こえたような…
土御門「おお、ちょうど来たぜい じゃあ俺はこれで」
上条「え、ちょっ、」
あんた！！
上条「よう御坂」
御坂「何よ？」
上条「俺と付き合ってくれ！！！」
御坂「えっ…今なんていったの？あんまりよく聞こえなかったんだけど」
上条「じゃあもう一回言うぞ 御坂俺と付き合ってくれ！！！」
御坂「え、その、よろしくお願いしま
す」
上条「えっ本当にいいのか？」
御坂「うん……」
上条「土御門マジで付き合えたぜ！！」
こうして俺と御坂は付き合うことになった
終わり
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