過去ログ - モバP「村松さくらのいる事務所」
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15: ◆h0vIIpCOJ.[saga]
2013/09/27(金) 14:42:42.89 ID:kaJoymlKo
さくら「でもぉ、なんでアコちゃんじゃないの? 順番的にさー、アコちゃんが先になるべきなのに」

亜子「まっ、ええやんそんなん。アタシも確約されたようなもんだし、それにさくらのSRめっちゃ可愛いしな! それに免じて許したって!」

さくら「アコちゃんありがとぉ! もぉー、大好きぃ!」

亜子「はははくっつくなくっつくな、暑い暑い」

泉「パスパス」

亜子「へいパス」

さくら「あぁー」

泉「おいでさくら。おめでとう、私も本当に嬉しい」

さくら「イズミーン! あの、ええと……イズミーン!」

泉「はいはい、イズミンだよ」

さくら「イズミンに追い付けたかな? イズミンだけ先に行っちゃうかもって、ソロとかになっちゃったらどうしようって思ってて……」

泉「ソロはないよ、あり得ない。万が一その手の話が来ても断るから」

さくら「ホントに? 約束だよ? ずっと三人一緒がいいもん」

亜子「……」

P「……」

亜子「うおっ、プロデューサーちゃん、いつからそこに」

P「いま。向こうのテーブル、エビフライが無くなってしまったので」

亜子「そか」

P「腹いせに海老原に噛み付いてみようかと思ったんだが、全然嫌がる素振りがないって言うかむしろ喜んでいる様子だったので、これはまずいかもしれんと逃げてきた」

亜子「そかそか」

恵磨「プロデューサー!! こっち!! 挑戦しないのー!!?」

茜「プロデューサー!! やりましょうよー!! 大丈夫です全力でぶつかれば絶対できます!!」

P「今行くから待ってろ。ん、じゃあ俺はあっちのパッションテーブルで腕相撲十人抜きに挑戦してくるから」

亜子「いや、無理やんそんなん」

P「やって出来ないことはない。おい村松」

さくら「あっ! プロデューサーさぁん!」

P「俺は一目見たときから村松のこと可愛いと思ってたよ。SRも当然だ。おめでとう」

さくら「ありがとうございまぁす!」

P「よしよし。では、おらぁ! 一人目誰だぁ!」

早苗「あたし」

P「お、おう……」


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