過去ログ - P「突然だが、美希をふたなり調教したい」美希「は?」
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222:帰宅即飯につきおまけ[saga sage]
2013/10/03(木) 17:38:42.67 ID:Si9tKZ0ao
貴音「さて、では飲むとしましょうか……美希、受け取りなさい」

美希「飲めって言われて飲む人がいると思うの?」

貴音「そうですね、では……」チュッ

美希「ちょっ!?」

貴音「……」ズズーッ、チュパッ、レロッ

美希(うーっ!んうっー!)ゴクンッ

貴音「……ふふっ、霊薬のお味はどうですか?」

美希「けほっ!うう……味なんてわからないの……ああっ!?」ドクンッ

貴音「体ではなく、心で味わうものですから」

美希「なにこれ……やなの……体が熱い……おちんちんが熱い……」ドクン…ドクン…

美希(頭が焦げちゃうの……もうだめぇっ♡)ドクンッ

美希「やあっ……ハニーの前じゃないのに勃起しちゃうの……♡ああっ♡」ムクムクムクッ

貴音「はぁ……逞しいですよ、星井美希……」ツー

美希「そこいやあっ♡インランになっちゃう♡男の子になっちゃうぅ♡」ビクンッズルンッ

美希「はぁ……はぁ……♡」

貴音「亀頭冠が、あぁ!……なんと淫らな姿……わたくしもあの様に……?」ゾクゾク

美希「……あ、えっちになりきれてない人はっけ〜ん♡貴音、なんでえっちになれてないの?」ツンツン

貴音「ひぐっ!実はわたくし……陽の気が出るという事を経験したことがないのです……どうすればいいのか……」

美希「だからヨーとかインとか全然わからないの、気持ちいいのに素直になるだけでしょ?ミキが手伝ってあげるの」クチュッ

貴音「おぉっ!?」ビクンッ

美希「勝手にミキをハツジョーさせて自分はできないなんて勝手な真似、絶対に許さないんだから……」

美希「どこいじって欲しい?やっぱりおちんちん?おっぱい?それともお尻?」

美希「目覚めちゃいけないのに目覚めちゃうかもね、あはっ♡」

貴音「わ、わたくしは……」


1.ペニス
2.胸
3.アナル
4.秘所
5.その他でもいいの


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