過去ログ - P「突然だが、美希をふたなり調教したい」美希「は?」
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355:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/05(土) 17:12:19.85 ID:YGKJF78mo
美希「じゃあ、響……口でしてくれる?」

響「うん、わかった」

貴音「美希、わたくしは……」

美希「貴音は、えっと……そこで待ってて。」

貴音「はい……」

響「貴音から聞いてたけど……大きいね、美希の……うん、やっぱり」ツー

美希「そうかな……とにかく、お願いするの!」

響「わかった、自分に任せてね……かぷっ」チューッ

美希「んっ……」

響(こっちも早熟なんだね)ヂュルッ ジュプッ

美希「ひびきっ……いいの……覚えたてにしては上出来なの……」ビクッ

響「……」チュル チュル

貴音「ひびき…ああ……愛おしい」モゾモゾ

貴音「……はぁっ……響……」シコ…シコ…

美希「あ、すっかり忘れてたの……貴音?」

貴音「……美希?いかがなさいましたか?」

美希「お口はミキが借りてるけど、後ろは空いてるよ?いつもみたいに入れてあげれば響も喜ぶとおもうの」

響(え゛っ?)

貴音「ふふ……それは名案ですね……」

響「は……ははへ?!」ジュプジュプ

貴音「お邪魔しますよ……ひびきっ!」ズプッ

響「んふーっ!」ビクンッ

美希「あっ、深いの……!」ビクンッ

貴音「美希……前より快楽に素直になってきましたね」ズッ

美希「だいぶおちんちんに慣れて来たからかな……でも流石にヘンタイさんの時みたいに叫ぶのはまだ無理なの……」

響「んーっ!いひぃーっ!」ズプッ ジュプッ

美希「響、だから深いって……ああっ!」ビクッ

貴音「嫌がるふりをしても無駄ですよ響……響の肛門はわたくしを欲しがって離さないではありませんか!」ズンッ ズッ

響「む、むぃーっ!」ズズズズズ

美希「そんなに深く吸われてもこっちが無理なのーっ!」ビクビク

貴音「響……放ちますよっ!受け取ってください!」ビクッ

ドピュッ「「はあああああああああっ!」ビュルルルッ

響「あぐっ……ぐがっ……」

美希「うぅ……ハニーにお仕置きされちゃうの……」

貴音「大丈夫ですよ、いままで彼が貴女に酷い目に合わせたことがあるでしょうか?」

美希「そうかな……」

響「ひどいよ……ふたりとも……自分はどうなのさ……」

美希「あ……響、よかったの、ありがとう……」

貴音「今日も真良き尻穴でしたよ、響」


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