過去ログ - P「突然だが、美希をふたなり調教したい」美希「は?」
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496:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/09(水) 00:53:38.62 ID:WxE9bToIo
P「あががっ……ぐおおおおっ!」

美希「そろそろ限界だってさ……♡貴音、そろそろイッていいかな……♡」ズッ ズニュッ

貴音「わたくしも……果ててしまいますっ♡」キュンキュン

響「プロデューサー……自分達が支えてあげるからね……♡」ピュー



美希「うん、ミキ達が……白い所に連れてってあげるのおおおっ♡♡♡」ドビュルルルルルルルルルッ

貴音「ふふ……もはや貴方はわたくし達から離れる事はできますまい……ううっ♡」キュゥゥゥンッ

響「ほら、自分も押し出してあげるさ……えいっ……いいっ♡」ブシュウウウ


P「…………ァァァァアアアアアア!!!」ドクンッ

ビュルルルッ ドビュゥゥゥゥ

貴音「こ、この勢いは……なんと、なんとぉぉぉぉっ♡」ビュルルルッ

響「なにこれ……男の人でこんなに出すなんて……」

美希「ミキがチョーキョーした甲斐があったって思うなぁ♡」

P「あ……あ……あ…………」ビュルッ…ビュッ

美希「ハニー、沢山出すのって気持ちいいよね?」

P「お……おれは……どこにいっていたんだ……?」

美希「ずっとこの控室にいたの」

P「あ……そ……それ……なら……なん……だったんだろうな……あの……白い所……」

美希「……ミキ達しか辿り着けないところ……ハニーにも来て欲しかったの……♡」

P「そ……うか……でも……すまんな……すぐ戻ってきちまった……俺は……男だから……ふたなり……じゃないからなあ……」

美希「そうだね、あんまりハニーをあそこに連れて行ったらハニーがハツジョーしちゃうの」

響「ないない、そうなったら気持ち悪いだけさー……」

貴音「……困り果ててしまいますね」

P「てめーら…………覚えとけ……よ……」ガクッ

美希「あ、しんじゃったの…………響、貴音……その……」




美希「ハニーをベッドに運んで欲しいの」



おしまい
おやすみ







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