過去ログ - P「突然だが、美希をふたなり調教したい」美希「は?」
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525:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/09(水) 19:06:40.01 ID:RNCJqQBao
伊織「プロデューサー、でもあんたも裏があるでしょう?無いとは言わせないわ」

P「……何のことだ」

伊織「しらをきらないで、美希の事よ、あんた美希に何やったのよ……!」

P「好きだと言われてたら俺も好きになっていた、だから遠回しだが告白もして指輪まで渡しちまったよ……プロデューサー失格だろうな」

伊織「……舐めてないかしら?私は全部知ってるわよ?」

伊織「あんたの口についてるこの白くて苦いのが何よりの証拠よ!これ精液じゃない!そして社長はまだ来てないのよ?」

伊織「プロデューサー……あんた、美希に……」

P「変な勘違いをするな」

伊織「何が勘違いよ、私は美希がプロデューサーに告白してたのも知ってるわよ、あれからよ、美希が急にやる気を出してフェアリーのリーダーになるなんて言い出したのは」

伊織「あんたは美希が欲しかった、急に美希が欲しくなった……だから禁断の果実に手を出した」

伊織「美希をふたなりに変えて美希に他人に言えない秘密をつくつた、そうでしょう?」

伊織「そうね……日付は……あんたが美希と同じ日に数日休みを取った○月○日かしら?」

P「なぜそうなる?」

伊織「下腹部を抑えてトイレに駆け込む美希もその頃に見たのよ、精臭プンプンさせて、大方寝てる間に出しちゃったんじゃないのかしら?」

P「そうか……そこまで見てたか」

伊織「……プロデューサー、諦めなさい、事実でしょう?」

P「伊織は名探偵だな……そうだ、全部事実だ」

伊織「そしてあんたは美希に飽き足らず、響や貴音にまで――」

P「それは誤解だな、貴音は生まれつきだ、そして響は貴音のために……自分でやったんだ」

P「俺は積極的に美希以外に手を出すことは絶対にない、だからもうこれ以上うちのアイドルは狙わない、手を出すこともない……あとは美希と小さい輪の中で仲良くやるさ」

伊織「な、なによ急に!だからってあんたが美希に生やした事実はかわらないじゃない!」

P「そこは俺の過失だ……ならどうする?それを流出させてアイドルができなくなるようにするのか?」

伊織「ふん、そんなの正攻法で潰してやるわ……私が話したいのはそこじゃないのよ」

P「じゃあ、何がしたいんだ?」

伊織「プロデューサー、もしあなたや愛する美希のためを思うのならば……」


伊織「私に、その方法を教えなさい」

P「は?」




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