過去ログ - P「突然だが、美希をふたなり調教したい」美希「は?」
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606:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/13(日) 14:19:44.43 ID:4XUBiwkQo
P「なあ美希!オナホは反対側から使えないんだ!確かにそれ貫通型だけど!貫通型だけど!」

美希「大丈夫、ミキのおちんちんのために小鳥が作ってくれた特注品なの♡反対側ならハニーでもちゃんと使えるから……♡」トクトク

P「あはは……音無さんが用意してくれてたのね……」

美希「それじゃあいくの、えいっ♡」ズボッ

P「ひぃっ!」ビクッ

美希「あはっ、ピッタリサイズ……それじゃお邪魔しますなのぉっ♡」ズボッ

ブチュゥゥゥゥ

P「くぁっ……!」ビクッ

美希「気持ちいい……おちんちんのお口同士でキスしちゃってるの……♡」グチュッ…

美希「もっとキスしたい♡もっとぉっ♡」ズッズチュッ

美希「あはぁっ♡ディープキスなのっ♡」ブチュッ ニチュッ

P「いぎっ……あくっ!」ビクンッ

美希「えへ……こっちもキスしよ……ちゅっ♡」

P「んっ……ふぅ……」チュッチュ

美希「んっ……むふっ♡ ぃっ♡ ひっ♡」チュッ チュッ ムチュッ ブチュッ

美希「ぷはぁっ♡ハニー、受け取ってぇっ♡」ドクンッ

P(ひっ……くるっ!)

美希「ミキの愛情オチューシャ注入しちゃうのおおっ♡」ビュクンッ ビュルルッ♡

ゴプッ ドプッ

P(鈴口に精液の雪崩が……押し戻される!?)

P「ぐあ゛あ゛あ゛っ!ぎい゛い゛い゛ぃ゛!!!」ガクガク

美希「ほらぁっ♡精巣まで届けてあげるのぉっ♡」ビュルルル…

P「め゛え゛え゛え゛え゛っ゛!!」ギチギチ

ゴプッ ブプッ♡

美希「あはっ♡セーエキが溢れてきちゃったの♡もう根っこまで届いたかな……♡」ヌプッ

P「いぎがぁっ!?」ビクンッ

美希「ほらぁっ♡邪魔なミキのおちんちんがなくなったよ♡早く出しちゃってぇっ♡」

P「なんだこの感覚は……これが射精なのか?……ぐぁっ?!」ドプッ

P「なんだこれぇぇぇぇっ!」ドビュルルルルル ビュクンッ

美希「すごーい♡ミキのおちんちんみたーい♡」パチパチ

P(なんだ……これは……欲望やら、理性やら、魂までありとあらゆるものが放出されるような感覚は……)ビュルッ ビュッ

美希「一度味わったらもう戻れないの……ほら、見てぇ♡」ヌ゛プッ

P「な、な、な……」ギンギン

美希「ハニーのおちんちん、沢山出したがってこんなに大きくなってるの♡ミキが補充したからだね♡」

美希「ねえハニー、出したいでしょ♡沢山沢山ぶちまけたいでしょ♡」

美希「出していいよ、この中に……全部出せばいいって思うな♡」クパァ

P「あ……あ……あ゛ぁ゛っ!」ズブッ

美希「ああんっ♡久しぶりのおまんこなのっ♡」ビクンッ


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