過去ログ - P「突然だが、美希をふたなり調教したい」美希「は?」
1- 20
621:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/13(日) 17:06:09.63 ID:oJa9YoUSo
美希「そこをなんとか!」

P「なんとかしたらどうなるんだ?普段のレッスンはここでも十分なはずだ」

美希「それは……」

P「団結力は高まるだろうな、それを高めてどうする?美希は実力を見せて竜宮小町に入りたいんじゃなかったのか?」

美希「その考えはもう捨てたの、ミキはリーダーとして3人でトップアイドルを目指すって決めたの!」

P「それと、しに行くのは観光旅行じゃないんだぞ、温泉の時とは違ってな、それでもいいのか?」

美希「いいよ、なんなら貞操帯もつけていいの、それなら文句ないでしょ……プロデューサー」

P「まだあるぞ……それに……」

美希「・・・」

P「……はぁ……なんでもない」

P「なんだ……いつになくやる気じゃないか……はぁ、やっぱよくわかんないなお前は……だめだな」

貴音「そんな……!」

P「最後まで言わせてくれ……美希、俺はお前のプロデューサー失格だよ……よーくわかった」

P「そこまでいうなら来週までになんとか予定を組んでやろうじゃないか」

響「え!」

P「ただし!しに行くのは遊びじゃないからな」

P「合宿までに無駄な体力を消費するなよ、今日すぐとはいわんが明日から控室での性行為は禁止だ、冗談抜きで壁が崩れそうだしな」

P「まあなんだ、その……お前たちのやる気に答えてやる」

美希「ハニー……ありがとなの!」

P「勘違いするなよ、ちょうど俺も都会にうんざりしてたんでな、それと合宿中もハニーじゃなくてプロデューサーだ、いいな」

美希「素直じゃないの」

P「うるさい、用が済んだらとっとと帰ってくれ、今日は激務になりそうだしな……はぁ」

美希「はいはい……それじゃバイバイなの!」

響「またあしたねー!」

貴音「ふふ、失礼します……」

バタン

P「ふ……ふふ……ふふふ」

P「ふふふ、ふふふふ……はーっはっはっ!そこまで美希が本気なら出血大サービスだなあ!」

小鳥「何でプロデューサーさんが一番楽しみにしてるんですか」

P「」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
895Res/320.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice