過去ログ - P「突然だが、美希をふたなり調教したい」美希「は?」
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[saga]
2013/10/14(月) 12:47:29.29 ID:C3jN4IPbo
夕方
美希「はぁ……はぁ……」グデー
響「この程度なんくるないさー……」バタッ
貴音「……ふぅ……っ……」チーン
P(勘違いしないで欲しい、これは地獄の特訓でスタミナが尽きただけである)
伊織「何よあんたら、だらしないわね……っ」
律子「そういう伊織も足腰立ってないじゃないの」
伊織「うるさいわ、この伊織ちゃんが簡単にバテるわけ……」
亜美「亜美もうグダグダだよ〜」
あずさ「もう、一休みしませんか……?」
P(もう一度言う、特訓の成果だ、アイドルだからな?一応)
P「よしお前たち、よくやった……今日一日で特に上達したじゃないか、明日もこの調子でがんばってくれ!」
P「と言うだけなら簡単だから……差し入れ、持ってきてやったぞ」
美希「おにぎり!」ガバッ
貴音「らぁめんっ!」ガバッ
響「ちょ、ちょっと二人とも!……よく買いに行けたね……」
P「スーツはクリーニングだがな……律子、これでよかったか?」
律子「ありがとうございます、プロデューサー」
伊織「やるじゃない、プロデューサー……さあみんな、帰るわよ!今日はみんな可愛がってあげるわ、にひひっ♪」
美希「……」
伊織「あら美希、こうみえて私は本気で恋しているのよ?遊びで女をからかうような伊織ちゃんじゃないわ」チュッ
律子「伊織、ここはまだ……」
伊織「そうね、急ぎすぎちゃったわ……ま、せいぜい私に勝てると思うのならかかってきなさい♪それじゃいくわよ、みんな」
P「すっげえハーレムっぷり……」
美希「ぐぬぬ……悔しいの!こうなったらミキが先にトップアイドルになってやるの!」
P「おうおうその粋だ……それじゃ俺たちも飯にするか」
「はい(なの)!」
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