過去ログ - P「突然だが、美希をふたなり調教したい」美希「は?」
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659:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/14(月) 12:47:29.29 ID:C3jN4IPbo
夕方

美希「はぁ……はぁ……」グデー

響「この程度なんくるないさー……」バタッ

貴音「……ふぅ……っ……」チーン

P(勘違いしないで欲しい、これは地獄の特訓でスタミナが尽きただけである)

伊織「何よあんたら、だらしないわね……っ」

律子「そういう伊織も足腰立ってないじゃないの」

伊織「うるさいわ、この伊織ちゃんが簡単にバテるわけ……」

亜美「亜美もうグダグダだよ〜」

あずさ「もう、一休みしませんか……?」

P(もう一度言う、特訓の成果だ、アイドルだからな?一応)

P「よしお前たち、よくやった……今日一日で特に上達したじゃないか、明日もこの調子でがんばってくれ!」

P「と言うだけなら簡単だから……差し入れ、持ってきてやったぞ」

美希「おにぎり!」ガバッ

貴音「らぁめんっ!」ガバッ

響「ちょ、ちょっと二人とも!……よく買いに行けたね……」

P「スーツはクリーニングだがな……律子、これでよかったか?」

律子「ありがとうございます、プロデューサー」

伊織「やるじゃない、プロデューサー……さあみんな、帰るわよ!今日はみんな可愛がってあげるわ、にひひっ♪」

美希「……」

伊織「あら美希、こうみえて私は本気で恋しているのよ?遊びで女をからかうような伊織ちゃんじゃないわ」チュッ

律子「伊織、ここはまだ……」

伊織「そうね、急ぎすぎちゃったわ……ま、せいぜい私に勝てると思うのならかかってきなさい♪それじゃいくわよ、みんな」

P「すっげえハーレムっぷり……」

美希「ぐぬぬ……悔しいの!こうなったらミキが先にトップアイドルになってやるの!」

P「おうおうその粋だ……それじゃ俺たちも飯にするか」

「はい(なの)!」





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