過去ログ - P「突然だが、美希をふたなり調教したい」美希「は?」
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667:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/14(月) 16:00:11.43 ID:C3jN4IPbo
P「悩みに悩んでこっちにしたのか」

美希「よく考えたら今のミキは男湯に入っても大丈夫だったの」

P「ふたなりですからね……そら男湯でも問題はないな、うん」

響「壁が青いのはなんだか珍しいねー」

貴音「……男湯など何年ぶりでしょうか」

P「シャワーは2つか……美希、先がいいか?」

美希「ハニーが先でいいの、髪短いし」

P「そうか、お前も短くするか?ばっさり切ったら大人っぽくなるかもなー」

美希「切らないの!変なこと言わないで座るの」

P「へいへい……」

美希「ハニー、背中流すの」

美希(結婚したら短くしてもいいけどね)

P「あー……もっと温度あげていいぞ……」

美希「はいなの!」


響「貴音の髪は本当綺麗だよねー」シャカシャカ

貴音「ふふ、そうですか?」

響「肌も綺麗だし、おっぱいも大きいし、自分よりずっと完璧だよね……」

貴音「響には響の良さがあるのです、自信を持ってください、でないとわたくしまで悲しくなってしまいます」

響「あ……ごめんなさい」

貴音「いいのですよ、貴女に会えて本当に――」

美希「……」ニヤニヤ

P「……」ニヤニヤ

貴音「」

響「」


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