過去ログ - P「突然だが、美希をふたなり調教したい」美希「は?」
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766:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/20(日) 16:12:59.31 ID:SPWHyBmgo
P「美希?ちょっといいか?」

美希「きゃっ!?なんでいきなり入ってくるの!」

P「いや、やけに遅かったから気になって……」

美希「もしかしてミキが変なことしてるとか考えてた?」

P「・・・・・・いや別に?」

美希「実はお着替え中におちんちんが……」

P「」ビクッ

美希「やっぱり!嘘に決まってるでしょこのヘンタイハニー!」バキッ

P「うぎゃっ!」

響「えっ」

貴音「なっ」

美希「むー!ミキだって一応女の子なの!もっとデリカシーを持って欲しいな!」シャッ

P「」ピクピク

貴音「……破廉恥な人ですね」

響「あわわ……」

――――――
――――
――

美希「ふん!」プクー

P「美希、変なこと考えて悪かった、許してくれ……」

美希「許さないの!」

P「……」ショボーン

響「死にそうな顔になってる……」

貴音「美希、彼はあなたの事を考えて……」

美希「わかってるけどさ、はぁ……なんで好きになっちゃったんだろ……」

P「なんでもするから許してくれ、頼む……お前に嫌われたら俺はどうしていいのか……」

美希「そこまで言うなら……おにぎり奢ってくれたら許さなくもないの、ちょうどこの近くにおにぎり屋さんがあるの」

P「……本当か」

美希「うん、そこでご飯にしよ?響達もそこでいいよね?」

響「うん……プロデューサー、美希に感謝してね」

P「はい……」



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