過去ログ - アリサ「安価さえあれば、絶対に無くなったりしないよ。この憶い出は」
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3: ◆7XMdlRyXXo[saga]
2013/09/27(金) 22:47:40.11 ID:i7hFi5Go0
上条『歓迎するよサンドリヨン』

サンドリヨン「! ほ、本当に……いいの?」

上条『いやだって……ウチは部屋余ってるし…。あ、けど人数的に二人べやに一人って事になるけど……大丈夫か?』

サンドリヨン「ガキじゃないわよ」

上条『そっか。それなら良い……けど、いつ来るんだ?』

サンドリヨン「今」

上条『あ、そうすか。えーっと、超音速?』

サンドリヨン「ええ」

上条『分かった。それじゃあ用意しとくな』

サンドリヨン「ありがとう……」プツリ

サンドリヨン「……」

サンドリヨン「(さて、どうやってこの借りを返すべきか)」


─上条宅前─


サンドリヨン「どうも」

上条「早いな……」

サンドリヨン「急いできたのよ」

上条「そ、それにしても流石に……い、いや何でも無い。ほら入れよ」

サンドリヨン「お邪魔します……あ」

>>5「ん?」


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