過去ログ - エイラ「宮藤が落ち込んでないか?」バルクホルン「なんだと!?」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/27(金) 23:30:10.70 ID:7tBM0kZTo
美緒「だが、そういうときは扶桑の料理を味わうことでそういった物悲しさは払拭することができる」

芳佳「そうですか」

美緒「宮藤が来てからは、そういうこともなくなったがな。お前の出す扶桑料理は格別だ」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/27(金) 23:33:30.85 ID:7tBM0kZTo
エイラ「あ、坂本少佐ー」

美緒「おお。エイラにサーニャか」

サーニャ「あの、芳佳ちゃん見ませんでしたか?」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/27(金) 23:33:56.35 ID:7tBM0kZTo
芳佳「……はぁ」

美緒「宮藤ー。きいてきたぞ」

芳佳「すいません。どうだったんですか?」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/27(金) 23:34:24.48 ID:7tBM0kZTo
バルクホルン「では、行ってくる」

エイラ「サーニャ、期待してていいからな」

サーニャ「うん」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/27(金) 23:34:51.28 ID:7tBM0kZTo
車中

エイラ「それにしても宮藤。どうして大尉なんだ? 私はリーネを選ぶと思ってたのに」

バルクホルン「どういう意味だ、エイラ? 私が選出されたのが不服なのか?」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/27(金) 23:35:20.41 ID:7tBM0kZTo
美緒「どうとは?」

芳佳「えっと……その……。新人なので、足を引っ張っていることは自覚してます。それはいいんです。でも、私自身のことはどうなのかなって」

美緒「宮藤芳佳という人間をどう思っているか、とういうことか?」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/27(金) 23:35:46.90 ID:7tBM0kZTo
エイラ「あぁー。ゆるしてくれってー」

バルクホルン「許さんぞ!!!」

美緒「車内で暴れるな。バルクホルンも見っとも無いぞ」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/27(金) 23:36:12.51 ID:7tBM0kZTo
芳佳「えっと……」

エイラ「少なくともリーネは宮藤のこと好きだぞ。あと、サーニャもまぁ、私の次に宮藤が好きみたいだ。いいか? 私の次だぞ?」

美緒「ああ。だろうな」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/27(金) 23:36:41.31 ID:7tBM0kZTo


美緒「よし。それでは買出しと行くか。確か、リーネから聞いておいた店は……」

エイラ「大尉は宮藤のこと大好きなんだろー?」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/27(金) 23:37:09.89 ID:7tBM0kZTo


美緒「ここか。よし、手分けして探すぞ。このカゴに入れてこい」

バルクホルン「了解」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/27(金) 23:37:35.73 ID:7tBM0kZTo
エイラ「なぁー。宮藤?」

芳佳「なんですか?」

エイラ「いや……。なんだ。えーと……」
以下略



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