過去ログ - エイラ「宮藤が落ち込んでないか?」バルクホルン「なんだと!?」
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40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/27(金) 23:41:45.96 ID:7tBM0kZTo
美緒「……どうやら、エイラに任せておいてもよさそうだな」

バルクホルン「では私たちは当初の目的通り、買出しを済ませるか」

美緒「それにしても、宮藤が聞いたという陰口は本当なのか?」

バルクホルン「インカム越しから聞こえてきたと言ってた。それも訓練中だったそうだ」

美緒「……インカム? それはいつの話だ?」

バルクホルン「昨日のことらしい。宮藤がインカムを外し忘れて、それを少佐に返しに行く途中だったようだ」

美緒「……」

バルクホルン「少佐? 早くしないと日が暮れてしまうぞ」

美緒「……私もその場にいた」

バルクホルン「なに?」

美緒「確かに宮藤の名前は出ていたが……」

バルクホルン「少佐!! 何か知っているのか!?」

美緒「ふふっ……はっはっはっはっはっはっは!!! なるほど!! そういうことだったのか!!」

バルクホルン「ど、どういうことなんだ!?」

美緒「なんだ。いや、おかしいとは思っていた。宮藤を貶すような陰湿な者が501にいるはずがないからな!!! はっはっはっはっはっは!!!」


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