過去ログ - ちひろ「プロデューサーさんが魔法少女になった?」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/28(土) 13:32:26.09 ID:QumBswFy0
ちひろ「私が魔法少女……って何懐柔しようとしているんですか。そもそもですよ? 魔法少女になったところで、みんなの魔法って挨拶の魔法よりも微妙なものばかり……」

千佳「!! 大変! 外を見て」

ちひろ「え?」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/28(土) 13:33:48.87 ID:QumBswFy0
アンゴルモア「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

P「くっ、なんて魔力だ……! しかし俺たちは魔法少女!! 世界を絶望なんかに支配させたりしない!! 行くぞ、みんな!!」

ちひろ「ああ! みんなが行っても!!」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/28(土) 13:37:04.86 ID:QumBswFy0
P「くっ、ここまでか……」

加蓮「そんな、何もできずに滅びゆくのを見ていろって言うの……?」

真奈美「クッ、流石に効いたな今のは……私の日本語をエスペラント語に瞬間で翻訳する魔法が効かないとは……」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/28(土) 13:37:45.32 ID:QumBswFy0
ちひろ「わ、私?」

P「そうか! ちひろさんが魔法少女になれば……、一か八か奴を倒せる魔法が使えるかもしれない!!」

ちひろ「ええ!? 無茶なこと言わないでください! 私はちょっぴりお金にうるさいただの事務員ですよ? 魔法少女になんてなれるわけ」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/28(土) 13:42:21.52 ID:QumBswFy0
ちひろ(魔法少女、か……。昔はテレビの前で一緒に変身ポーズとっていたっけ。大人になるにつれて忘れていた、大切なこと。信じていれば、何だってかなう!)

P「!! ちひろさんの体が……」

千佳「光りだした!」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 13:43:33.52 ID:UWYhveYmo
i.imgur.com
千川ちひろ


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/28(土) 13:43:57.17 ID:QumBswFy0
アンゴルモア「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

ちひろ「な、なんてプレッシャー! でも……、私は負けません! みんなのため、お金のため、世界のためにも!!」

P「行けー! ちひろさーーーーん!!」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/28(土) 13:45:24.50 ID:QumBswFy0
ちひろ「はっ! わ、私は……」

P「良かった! ちひろさん、目が覚めましたか?」

ちひろ「プロデューサーさん? あのっ! アンゴルモアはどうなりましたか?」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 13:45:32.97 ID:dUfrBkEDo
>>29
おお…


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/28(土) 13:46:42.63 ID:QumBswFy0
ちひろ「最初から私たち、いらなかったんですね」

P「そんなことないですよ。俺たちが時間稼ぎしていたから、自衛隊も準備が出来たって言ってましたし」

ちひろ「はぁ、あの展開はなんだったんでしょうか。折角決まったと思ったら、手からモバコインが湯水のように出てくるだけなんて」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 13:47:52.01 ID:Mxsr0u8go
アンゴルモアっていうか藤原竜也じゃねーか


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