144: ◆yJ9Y64R876[sage]
2013/10/04(金) 22:15:15.82 ID:ImDBasWD0
今日はここまで、次回は♪背に腹は変えられぬ
145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/04(金) 23:31:58.51 ID:r06HFUH8o
続きが気になる
146: ◆yJ9Y64R876[sage]
2013/10/06(日) 19:36:22.13 ID:0FoM2gn20
>>145
まだ見てくれた人がいたようで正直ほっとした、ありがたいです
147: ◆yJ9Y64R876[saga]
2013/10/06(日) 19:37:34.99 ID:0FoM2gn20
―次の日―
少年「さてと、ついに登校時間が到来してしまった。行こう」
148: ◆yJ9Y64R876[saga]
2013/10/06(日) 19:38:54.00 ID:0FoM2gn20
少年「教室前に着いた入ろう」
少年「…………(昨日はああ言ったけどやっぱり怖くて足が動かない)」
竜『(大丈夫だよ少年)』
149: ◆yJ9Y64R876[saga]
2013/10/06(日) 19:40:04.43 ID:0FoM2gn20
少年「(あれ、いつもより人が少ない気がする)」キョロキョロ
男2「げっ、来やがった」
少年「えっ」
150: ◆yJ9Y64R876[saga]
2013/10/06(日) 19:41:25.73 ID:0FoM2gn20
少年「(廊下に戻された)」
男2「お前さあ男1を返り討ちにしたってマジ?」
少年「え…なにそれ?」
151: ◆yJ9Y64R876[saga]
2013/10/06(日) 19:42:51.93 ID:0FoM2gn20
「おいお前らさっさと教室に入れ」
少年「(あ、無能教師)」
男2「あ、無能教師」
152: ◆yJ9Y64R876[saga]
2013/10/06(日) 19:43:58.71 ID:0FoM2gn20
少年「あの後周りの視線を異様に感じた以外は何事もなく放課後になった。帰ろう」
男2「お前一人言の声でかいな」
少年「うわっ…男2だ」
153: ◆yJ9Y64R876[saga]
2013/10/06(日) 19:45:06.76 ID:0FoM2gn20
男2「……パンチ」ドカッ
少年「ごふっ」バタン
男2「こんなのも避けられないんじゃ嘘じゃないっぽいな」
154: ◆yJ9Y64R876[saga]
2013/10/06(日) 19:46:28.20 ID:0FoM2gn20
少年「…あのさ、そろそろ僕帰っていいか?」
男2「別に俺は止めてねえよ」
少年「……えっと、じゃあ」タタッ…
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