53: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/09/29(日) 19:30:47.74 ID:EFkkVYHEo
医 務 室
エレン「・・・・・・」スッスッスッ
アニ「・・・・・・随分、手際がいいんだね」
エレン「・・・・・・」スッスッスッ
アニ「・・・・・・あんたはどこであんな技術を習得したの?」
エレン「・・・・・・」ホウタイクルクル
アニ「・・・・・・私は父親から。でも、あんたのこの医術と違ってなんの役にも立たない、兵団に入っても、対人格闘なんか点数にもならない」
エレン「・・・・・・」ホウタイチョキチョキ
アニ「・・・・・・おかしいとは思わない?大きく見れば立体起動ですらそうだ。憲兵団に入れるのは上位10人、みんなその特権を狙ってる。この世界は巨人に対抗する手段に長じたものほど巨人から離れられる」
エレン「・・・・・・」ホウタイギュッギュッ
アニ「みんな現実離れした理想に酔ってる。こんな下らない世界で、兵士ごっこに興じてられるほど私はバカにはなれない」
エレン「・・・・・・」スッ
アニ「・・・・・・終わった?あんたにやられたんだけど一応言っとく、ありがと」
エレン「私は・・・」
アニ「・・・・・・なに?喋れたんだあんた」
エレン「私は・・・・・・『アレ』を、『巨人』を一匹残らず駆逐しなければならない・・・・・・」
エレン「この世がどうであれ・・・・・・私は・・・・・・『俺は』アレらを切らねばなり申さん・・・・・・!」
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