過去ログ - モバP「また終電が無くなった…」
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60: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/10/05(土) 14:41:26.90 ID:hCerHoLT0
頼子「だから…私も貴方を支えたいの……」

モバP「ありがとう…頼子」

モバP「もっと色んな事、話すようにするよ」
以下略



61: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/10/05(土) 14:42:03.33 ID:hCerHoLT0
・・・

あるビジネスホテル

頼子「やっぱりベッドは一つですね」
以下略



62: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/10/05(土) 14:42:34.42 ID:hCerHoLT0
頼子「ええっ」

モバP「ほ、ほら…俺のせいで臭いが…気分良くないだろ」

モバP「すっきりしてきたらどうだ…?」
以下略



63: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/10/05(土) 14:43:17.62 ID:hCerHoLT0
・・・

モバP「ああー、すっきりした…待たせたな、頼子」

頼子「いえ…、私も髪の手入れしてましたから」
以下略



64: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/10/05(土) 14:43:51.69 ID:hCerHoLT0
・・・

モバP「…ね、眠れん」

頼子「……」
以下略



65: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/10/05(土) 14:44:25.62 ID:hCerHoLT0
モバP「そ、そうだよな、ははは」

頼子「Pさんもですか……?ふふ」

モバP「……(頼子も寝れないってことは…そういう気持ちなんだよな)」
以下略



66: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/10/05(土) 14:44:54.73 ID:hCerHoLT0
モバP「…頼子?」

頼子「ダメです……Pさん」

モバP「どうしてっ、頼子だって……」
以下略



67: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/10/05(土) 14:45:22.32 ID:hCerHoLT0
頼子「私がこんな事言っても…説得力ないかな?」

モバP「ごめん…頼子」

頼子「いいの…でも、ちょっと嬉しかったです」
以下略



68: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/10/05(土) 14:45:59.09 ID:hCerHoLT0
頼子「お、収まらないなら…その……し、しますか……」

モバP「バカ言うんじゃない…しばらくすれば収まるから」

頼子「そうですか…?お休みなさい、Pさん」
以下略



69: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/10/05(土) 14:46:24.50 ID:hCerHoLT0
・・・

結局、その夜Pは収まらず、眠れない夜を過ごすのでした

東京に戻ったP達を数名のアイドルが出迎えたのですが
以下略



70: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/10/05(土) 14:53:50.49 ID:hCerHoLT0
頼子さん編その2は以上になります
押し倒しておいて何をいまさらという感じではありますが
実際義務感で付き合っても長続きしないと思います
まあ、私なら頼子さんにしてもらったことされたらまず転ぶでしょうけど

以下略



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