過去ログ - モバP「また終電が無くなった…」
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706: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/12/30(月) 13:41:37.09 ID:jIPot7xa0
頼子「どうしました?」

モバP「いや…いつから俺の事好きでいてくれたのかなって」

頼子「えっ、いつからか…ですか?」
以下略



707: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/12/30(月) 13:42:30.81 ID:jIPot7xa0
モバP「そっか、じゃあ、俺のほうが先だな」

頼子「えっ、どういう…」

モバP「俺は初めて会った時からずっと好きだったよ」
以下略



708: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/12/30(月) 13:43:00.73 ID:jIPot7xa0
モバP「え、ふーんって…そこは」

モバP「嬉しくて…顔が緩んじゃいます…でも貴方ならいいかな」

モバP「ってなるところじゃないのか」
以下略



709: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/12/30(月) 13:43:41.33 ID:jIPot7xa0
・・・

モバP「ということがありまして…」

ちひろ「………(こいつら…)」
以下略



710: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/12/30(月) 13:44:24.78 ID:jIPot7xa0
頼子「ッッッ…」カァァ

モバP「頼子…昨日はゴメンな」ギュウ

頼子「いえ…私こそごめんなさい…実はお弁当作ってきてて…」
以下略



711: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/12/30(月) 13:45:00.32 ID:jIPot7xa0
・・・

コスプレ編

Pのマンション
以下略



712: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/12/30(月) 13:45:35.82 ID:jIPot7xa0
頼子「はい…あ、そういえば机の周りはまだだったかな」

頼子「すぐ片付くよね…えっ…これは……女の人のDVD?」

頼子「……囚われた怪盗の卑猥な末路?……古河リコ?」
以下略



713: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/12/30(月) 13:46:09.76 ID:jIPot7xa0
・・・

数日後

Pのマンション
以下略



714: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/12/30(月) 13:46:41.56 ID:jIPot7xa0
頼子「そんなに大きな声出さないで、近所迷惑ですよ」

モバP「ああ、すまん、でもその格好」

頼子「私のデビュー時の衣装ですよ」
以下略



715: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2013/12/30(月) 13:47:29.03 ID:jIPot7xa0
・・・

モバP「で、だ頼子、なんで俺がベッドに拘束されてるんだ」

頼子「…はい?この手錠は私がちひろさん達に誘拐された時の…」
以下略



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