28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/30(月) 18:10:35.55 ID:tK81tA0oo
小鳥「それでは、3分間で話し合いを行ってください。スタート。」
[03:00]<ピヨッ
貴音「まずは占いの結果を。千早は村人でした。」
春香「今のところ判明してる白は四条さん、響ちゃんと千早ちゃんだね。」
響「妖狐の真は処刑されてるから、春香と雪歩を両吊りすれば人間サイドの勝ちだぞ!」
千早「……あの、いいかしら。」
貴音「千早、任せても?」
千早「ええ、恐らく同じことを考えているでしょうね。」
雪歩「何かあるの? 千早ちゃん。」
千早「我那覇さんの狩人CO、どうも引っかかるの。」
春香「え? 何かおかしかったかな? 場に狩人があったっていう真の占いを崩すためのCOじゃ……?」
響「そう! それで、貴音の占いが正しいから、真は妖狐で……」
千早「妖狐も、正しい占いをすることができる。真があそこで場に妖狐があったと嘘の占いをするならともかく、場に狩人があったと嘘の占いをする意味はあるかしら?」
春香「つまり……?」
千早「きっと、真の占いもまた正しい占い。急に黒を付けられて焦って占ったままを言ってしまったのではないかしら。場に残っているのは占い通り、狩人と人狼。そして現れた、狩人を名乗る我那覇さん。」
貴音「響、あなたは狩人ではありませんね? 恐らく正体は……一人で村に迷い込んだ、人狼。」
響「違うぞ! 自分は狩人だ! そ、そうだ、貴音と千早が人狼で、自分を嵌めようとして……!」
雪歩「四条さんは響ちゃんが夜に護ってたはずじゃ……」
春香「そうだったら、美希が襲われたのはおかしい……ね。」
響「あっ、あぅ………」
[00:00]<ピヨー!
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