32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/30(月) 18:22:38.34 ID:tK81tA0oo
小鳥「それでは、3分間で話し合いを行ってください。スタート。」
[03:00]<ピヨッ
真「春香に二人が投票? おかしくない?」
美希「一人は人狼だとして……もう一人は誰?」
雪歩「あ、春香ちゃん、占いは?」
春香「千早ちゃんを占ったら狩人だったよ。」
千早「確かに。夜は春香を護っていたから、春香は人狼ではないわ。でも、ここから先の手がかりはないわね。残っているのは3人……そのうち、春香の占いでは人狼が一人。まあ、二人を選んで処刑でも悪くはないかしら。」
美希「……一応、春香が嘘を言ってる場合、もう一度考えない? 千早さんも怪しくなってくるけど。」
春香「うーん、そうだとして、本物の占い師は? 黙ってる理由はないよね?」
千早「四条さんか我那覇さんが占い師だった、あるいは……最初からいなかった、とか?」
雪歩「最初から……? あっ! 」
真「雪歩、何か?」
雪歩「最初の春香ちゃんの占い、本当は場に占い師と人狼があったんじゃないかな? それで、占い師に成り代わっているとしたら……」
千早「春香は本当は妖狐。それなら占いに矛盾は出ないから、私の狩人を当てられるのも納得ね。」
春香「いやいや、普通の流れなら私と千早ちゃん以外の怪しい人でしょ。今なら、雪歩になるかな?」
雪歩「えっ!? あっ……」
雪歩(大人しくしてようと思ったのにぃ……!)
真「参ったね。ここにきてみんな怪しく見えてきたよ。」
[00:00]<ピヨー!
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