8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/30(月) 17:09:42.85 ID:tK81tA0oo
小鳥「それでは、3分間で話し合いを行ってください。スタート。」
[03:00]<ピヨッ
美希「春香が……どうして?」
雪歩「占い師の私を襲いたかったけど、千早ちゃんが守ってくれてるだろうからやめたんじゃないかな?」
千早「それが正しそうね。実際に私は萩原さんを守っていたわけだし。」
真「どうかな? 占い師の響が処刑されてしまって、特に襲う相手がいないから、安全そうな春香を襲った、違う?」
春香(安全そうなって……)
千早「そうだ、萩原さん。占いは?」
雪歩「……ごめんね。占ったのは春香ちゃんなの。村人だった。」
真「ボクからすると、人狼は千早と雪歩。それで、美希と貴音のうち、どちらかが妖狐だね。」
美希「ふむふむ。」
貴音「……なるほど。」
千早「私たちからは、残っている人狼は真。同じく美希か四条さんが妖狐。」
貴音「では、人間サイドの勝利はほぼ絶望的ですね。」
春香(えっと、真が人狼なら、真と妖狐を処刑しないと負け。千早ちゃんと雪歩が人狼だったら、妖狐も合わせて3人処刑しないと負けだから無理。厳しいなぁ。)
雪歩「諦めちゃダメだよぉ……えーっと……」
千早「……美希と四条さんはお互いにどちらが妖狐かわかるはずね。」
貴音「どちらにせよ、わたくしか美希が妖狐なのですね? 一応言っておくならば、わたくしが村人です。」
美希「あっ、ずるいの! ミキが村人だよ、千早さん!」
千早「そして、人狼の真はその妖狐を処刑できなければ勝てない。」
真「……人狼を認めはしないけど、妖狐を処刑できないと勝てないのは間違いないね。」
雪歩「人間サイドはあまり相談をしないほうがいいのかな? 2票入れる人を決めてしまうと、妖狐もそれに乗ってきて3票入っちゃうよね?」
貴音「もう、時間ですか。」
雪歩「千早ちゃん、どうするの?」
千早「……萩原さんは真に投票を。あとは、もう一人の村人さん、よろしく。」
雪歩「うん。」
貴音「ええ。」
美希「はいなの。」
[00:00]<ピヨー!
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