143: ◆74yNlIdfqA[sage]
2013/12/04(水) 05:30:52.53 ID:6mt5uPyAO
11時半ごろ
久「微妙に少ない気がするけど全校集まったのかしら?」
塞「有珠山関係の人たちはこれは罠だって言って来るのを拒否したらしいよ」
144: ◆74yNlIdfqA[sage]
2013/12/04(水) 05:31:24.64 ID:6mt5uPyAO
ソフィア「階段を上がったが、また窓が無いな」
遊月「階段を上がったんだから私達がいたのは地下だったんだろ?」
愛美「じゃあ、また窓が無いからここも地下なの?」
145: ◆74yNlIdfqA[sage]
2013/12/04(水) 05:31:52.29 ID:6mt5uPyAO
霞「黒服さんいないわねぇ」
洋榎「瑞原プロがなんかしたんやろ」
ダヴァン「このまま遭遇しなければいいのですが…」
146: ◆74yNlIdfqA[sage]
2013/12/04(水) 05:33:30.04 ID:6mt5uPyAO
友香「こんなことしなくても今なら助かると思うんでー」
まこ「そうじゃみんなで協力すれば助かるじゃろ」
那岐「甘いですよ…上には瑞原プロが引きつけているでしょうが銃を持った人間が何人もいます。それを突破するのは不可能です」
147: ◆74yNlIdfqA[sage]
2013/12/04(水) 05:34:33.94 ID:6mt5uPyAO
照「なんのつもり?どきなさい」
那岐「苗字が同じだと思ったら姉妹だったんですね」
照「私に妹はいないだからこの子は関係ない」
148: ◆74yNlIdfqA[sage]
2013/12/04(水) 05:35:19.95 ID:6mt5uPyAO
黒服「実は部屋で待ってるのは3人で、1人足りないのですが心あたりはありますか?」
那岐「1人は地下に残ってます。そんなことより、久しぶりに窓から外を見ると新鮮ですね」
那岐(これなら保険も…)
149: ◆74yNlIdfqA[sage]
2013/12/04(水) 05:35:54.38 ID:6mt5uPyAO
健夜「大人しくした方が身のためだよ」
晴絵「まさか入ってすぐに歓迎されるとは思ってませんでしたよ」
健夜「1人で来たの?」
150: ◆74yNlIdfqA[sage]
2013/12/04(水) 05:36:24.84 ID:6mt5uPyAO
成香「やはり罠だったみたいですね」
智葉「罠ではなかった、邪魔が入っただけだ…」
菫「なんで残った奴らが全員部屋の外にいるのかは知らないが取込ちゅうだから後にしてくれ」
151: ◆74yNlIdfqA[sage]
2013/12/04(水) 05:37:58.61 ID:6mt5uPyAO
久「上の人はそれを認めたんですか?」
健夜「今は非常事態だから現場の判断だよ」
恭子「やっぱり瑞原プロが助けを呼んでくれたんや!」
152: ◆74yNlIdfqA[sage]
2013/12/04(水) 05:38:59.20 ID:6mt5uPyAO
健夜「じゃあ宮永姉妹が打つんで良いね」
恭子「私は依存ありません」
洋榎「恭子!」
153: ◆74yNlIdfqA[sage]
2013/12/04(水) 05:39:45.78 ID:6mt5uPyAO
健夜「お待たせ赤土さん」
晴絵「私はこのまま麻雀しないで終わっても良いんですが」
咲「あの人、たしか阿智賀の…」
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